日本のミシェル・ウィー

沖学園高校1年生の金田久美子でしょう。年もウィーと同じですし。
日本女子オープン最終日の15番と16番のトラブル脱出は素晴らしかった。
プロでもあんな勇気はないんじゃないかなあ。
15番ではおそらくテレビ中継の影響で10分以上ティーアップを待たされ、リズムが狂ったのか、
ティーショットを左に曲げ、急勾配の斜面、しかも目の前は松の木が邪魔をするという絶対絶命の
ピンチ。普通にほぼ真横に打ってフェアウェイに出すとおもいきや、攻めましたよ。
木の右50センチくらいを通して、残り90ヤードくらいのフェアウェイに落とすという離れ業。
アドレスさえまともにできないような斜面で10センチくらいの目標を打ち抜いたのですから、
唖然でした。ギャラリー用の柵を抜いてたんですが、そんなプレーの直後に自分で直そうとする
気持ちの余裕、係員がいいから自分のプレーに戻りなさいというと、お手数をかけてすいません
という礼儀正しさ。大人でもできないよー。
16番は2打目を右にふかして、ラフへ。ここでも松の木が邪魔になってまともには打てない。
キャディーさんに4番アイアンをくださいと!
周りにいたギャラリー一同唖然。ラフで4番アイアン、絶対に上に打ってはいけないケースでアイアン?
パンチショットで低い球を打ち、ゴロでナイスオン!
本当に素晴らしいプレイだった。ウィーもプロ宣言したし、金田さんもプロになって良いんじゃないの。

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